重澤製畳店

重澤製畳店のものづくり

一歩踏み込んだ畳づくり。

畳は置く空間に合わせて、完全オーダーメイドでできています。同じ寸法の畳はありません。畳職人がこだわりを持ち、一畳一畳を隙間なく、ていねいに作り上げていきます。モノ、コト、ヒトが持つ魅力を畳を通して伝えることが畳職人の役目だと思っています。重澤製畳店では日々畳と向き合い、お客様のために一針一針を一生懸命に畳づくりをしています。

職人の技と近代技術

最新設備を導入したからといって、必ずしも高性能な畳が作れるわけではございません。寸法の微調整や角度など、長年の経験によって培った職人の手作業は必ず畳に必要です。

高性能畳

最新設備の確実性とスピード感、そしてひとつひとつの仕事において、細部に宿る職人の技術。それらが組み合わさって高性能畳が誕生します。

カタチを変える畳たち

実は畳はお部屋に敷くものばかりではありません。
何かを飾る台としてや、インテリア雑貨、履物など様々なカタチで存在します。また、円形鐘台や小紋一重台などといった、手縫いでしか作れないものもあります。畳は昔からそっと生活に寄り添いながら生きずいています。

「縁〜へり〜」のおはなし「縁〜へり〜」のおはなし

①縁①縁
②畳の縁は踏むべからず②畳の縁は踏むべからず
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